世界で最も美しいポメラニアン ハドレー系多数
ポメラニアンと言えばハドレーと言 われるくらい名血統の大御所、ハドレー系の子犬を多数ご紹介しております。ハドレー系のポメラニアンは、とてもかわいらしい顔をした子が多く、毛吹きも素晴らしい個体が多く
「世界で最も美しい ポメラニアン」
と評され、日本のショーでは殆んど、ハドレーの系統の子が勝っています。
当店ではそのハドレー系の子どもたちを中心に、その他にもJKCチャンピオン直子の子など良血のポメラニアンを扱っています。上品で洗練された最高級のポメラニアンを是非ご家族に迎えてください。
運営スタッフについて
ワンちゃん大好きなスタッフが、何よりも清潔を第一に犬舎を運営しております。
健康でかわいい子に育つようにスタッフ一同日々努力していきますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
わからないこと、子犬の情報をもっと知りたいという方はお問い合わせフォームからお問い合わせください。
メール対応専門スタッフが親身にお答えいたします。（２４時間受付、ご返信平日10：00～17：00頃、土日祝休み）
■携帯・スマートフォンのアドレスをご利用の方
docomo、au、softbankなど各キャリアのセキュリティ設定のためユーザー受信拒否と認識されているか、お客様が迷惑メール対策等で、ドメイン指定受信を設定されている場合に、メー ルが正しく届かないことがございます。以下のドメインを受信できるように設定してください。
※見学は随時受付いたします。お問い合わせフォームからご希望日をお伝えください。ショーなどに出ている場合がありますので、なるべく１週間前を目安にご相談ください。
■当犬舎ではハドレー専門ルームを常設し、大切に一頭一頭育てています。
2014年ペディグリーアワード受賞
2014年のペディグリーアワードを受賞しました。やはり受賞楯を受け取ると、今までブリーダーとしてやってきて本当に良かったと感じており
また、これからもこの賞に恥じないために可愛い
子犬ちゃん達をしっかりとブリードしていこうと
新たな気持ちで取り組もうと思います
「ポメラニアンのおすすめブリーダー特集」に掲載されました
子犬 ご紹介サイトのお客様評価で賞をいただきました。（2016年 下半期）
子犬ご紹介サイト「みんなのブリーダー」で2016年度下半期、「全国」「関東地域」「千葉県」の
ポメラニアンブリーダーの中で、より多くのお客様から評価を頂き、お掛け様で賞を頂くことが出来ました。
イルミネーション犬舎を今後とも宜しくお願い致します。
子犬 ご紹介サイトのお客様評価で賞をいただきました。（2017年 上半期）
子犬ご紹介サイト「みんなのブリーダー」で2017年度上半期、「全国」「関東地域」のポメラニアン
ブリーダーの中で、より多くのお客様から評価を頂き、お掛け様で賞を頂くことが出来ました。
イルミネーション犬舎を今後とも宜しくお願い致します。
子犬 ご紹介サイトのお客様評価で賞をいただきました。（2018年 上半期）
子犬ご紹介サイト「みんなのブリーダー」で2018年度上半期、「千葉県」「関東地域」のポメラニアン
ブリーダーの中で、より多くのお客様から評価を頂き、お掛け様で賞を頂くことが出来ました。
イルミネーション犬舎を今後とも宜しくお願い致します。
子犬 ご紹介サイトのお客様評価で賞をいただきました。（2018年 下半期）
子犬ご紹介サイト「みんなのブリーダー」で2018年度下半期、「千葉県」「関東地域」のポメラニアン
ブリーダーの中で、より多くのお客様から評価を頂き、お掛け様で賞を頂くことが出来ました。
イルミネーション犬舎を今後とも宜しくお願い致します。
ポメラニアンとは
| 原産国 | ドイツ |
|---|---|
| 習性・性格 | ポメラニアンは常に注意深く、活発で主人に対して格別な忠誠心をもつ。大変物覚えが良いので訓練しやすい。臆病でも攻撃的でもない。 |
| 一般外貌 | ポメラニアンは豊富な下毛によって生ずる美しい被毛により人を魅了する。特に頸のまわりの豊かでたてがみのようなカラー（ラフ）や背上に堂々と保持した豊富な被毛で覆われた尾は印象的である。用心深い目をもつフォクシー・ヘッドと、尖った小さい耳がスピッツ独特の特徴で快活な外観を与える。 |
| 毛色 | ブラック、ブラウン、チョコレート、レッド、オレンジ、クリーム、オレンジ・セーブル、ウルフ・セーブル、ビーバー、ブルー、ホワイト、パーティ・カラー、ブラック・タンなどである。単色と二色混合の比較は、他の条件が同一の場合は単色が優位となる。 |
| サイズ | 体高 20cm±２cm体重 サイズに相応しい体重でなければならない。1.8～2.3kgを理想とする。 |
沿革
スピッツ族のうちのひとつの犬種であるサモエドが祖先犬と伝えられ、東欧のポメラニア地方でやや小型化されたものが、18世紀以降イギリスで愛好され、さらに19世紀の中頃から小さいタイプが流行し今日の犬種に固定された。 特にビクトリア女王が愛好したことから流行犬種となった。女王は1891年に開催 された第１回クラフト・ショー（現在はイギリス・ケネル・クラブの本部展として世界的に有名）に数頭のポメラニアンを出陳し、いずれもクラス１席を獲得している。ハミルトン嬢と繁殖で競ったことも有名。※JKCホームページより引用